
後頭下筋群は
大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋があり
頚部深層筋で筋紡錘が高密度に存在、筋組成は遅筋線維が多く
姿勢保持筋すなわち安定化筋としての機能を持ち
第一頚神経後枝支配で三叉神経の第一枝である眼神経と
脊髄内でつながっており、中枢神経系に伝達することで頭位の制御や
眼球-頭部の協調制御、つまりは神経系の一端となり機能的安定性に寄与し
姿勢調整に大きな影響を及ぼしています。
そんなこんなで
目を使うことや頭の動きを制御することが多いと
後頭下筋群の周囲には後頭部や頚部に関係する神経が通っており
目の神経ともつながっているため眼精疲労や
体性感覚線維が介在する筋紡錘が豊富なため三叉神経痛や
さらには姿勢に関係が深く、強いて言えば頭痛や腰痛の原因にもなります。
そうです。
すべての不調は後頭下筋群の過緊張のせいにして
そこだけに特化して治療を行います。
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